〜“さぼる=悪”から“さぼる=戦略”へ〜
RPAで「さぼる」は、むしろ正義
「さぼる」という言葉に、どんな印象をお持ちでしょうか?
多くの方は、「怠けている」「仕事をしていない」といったネガティブなイメージを抱くかもしれません。
しかし、業務効率化と生産性向上が求められる現代において、「さぼる」は戦略的で価値ある行動になりつつあります。
その鍵を握るのが RPA(Robotic Process Automation)。
特にPower Automate Desktopのようなツールを使えば、繰り返しのルーチンワークを自動化し、本来人がやるべき“考える仕事”に集中できます。
このブログでは、「賢くさぼる」=「価値のない作業を自動化し、本質的な仕事に集中する」という視点で、RPAの使い方や導入のヒントをお伝えしていきます。
RPAとは何か?
RPA(Robotic Process Automation)とは、PC上の操作をソフトウェアのロボットが代行してくれる仕組みです。
例えば、以下のような作業が自動化できます:
- Excelからデータを読み込んで転記する
- Webサイトにログインして情報を取得する
- メール添付ファイルを保存・分類する
- PDFの請求書から情報を抽出する
つまり、人がやっていたルールベースの定型業務を、自動で“さぼって”くれるのです。
なぜ「賢くさぼる」ことが重要なのか?
企業では、「人手不足」「残業削減」「属人化の排除」など、多くの課題を抱えています。
その一方で、“なんとなくやっている作業”に時間を費やしてしまっている現場も多いのが現実。
そこで「賢くさぼる」が生きてきます:
- ✅ 作業時間を減らし、残業をカット
- ✅ 属人化を防ぎ、誰でも同じ成果を出せるように
- ✅ 自分にしかできない、創造的な仕事に集中できる
このブログで発信していくこと
当ブログ「RPAでさぼる技術」では、以下のようなテーマで記事をお届けしていきます:
🔧 操作チュートリアル
Power Automate Desktop(PAD)を中心に、基本の使い方から応用技まで
- PADの基本操作と最初に作るべきフロー
- よくある業務の自動化テンプレート集
- トラブル対応や、実務でつまずきやすいポイント
💡 現場での活用事例
実際の現場でどのように「さぼったか」、業務効率化のリアルを紹介
🧠 発想の転換術
“自動化できること”に気づく思考法や発想のヒント
🚀 DXの第一歩としてのRPA
中小企業でもすぐに始められる“スモールDX”の具体例
まとめ:「さぼる」は進化のサイン
「さぼる=悪」と思い込んでいた方も、ぜひ考え方を変えてみてください。
「賢くさぼる」ことは、働き方を進化させる第一歩です。
このブログを通じて、皆さんの業務が少しでも楽に、そして価値のあるものになるよう、発信を続けていきます。
次回から、さっそく実践的なRPAの使い方をご紹介していきます!
📌 次回予告:Power Automate Desktopの基本操作をマスターしよう!